オニヤンマ

小学生の頃の私にとって、昆虫の王様はカブトムシでもなく、クワガタでもなくオニヤンマだった。 
極稀に神社の裏の林で見かけることはあっても手にする事はなく、憧れの昆虫だった様に記憶している。

ところが、最近になって度々訪れている里山では梅雨から夏にかけて沢の上を飛んでいる姿を何度となく、
しかも数匹を一度に見ることが出来る。 時には大きな蝉を空中で捕まえて、飛ぶさまは真に王様の様で、
改めてオニヤんマの風格を感じていた。
いつかは写真の被写体にと思っていたが・・・今日、雨上がりの沢のそばで休憩している、この子に会えた。


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by nagahiroy | 2008-07-06 22:40 | マクロの世界
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